白滝の風景 2020.09.30 (水)




































「ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり」












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石北本線 2020.09.29 (火)









   息子たちが撮った写真を見せてくれるたびに
   ああこういう色が心に留まったんだな という一枚が必ずあり 
   なんというかじみじみとした感動がわいてくるのがオヤのダイゴミ
   

   





(深川駅 次男撮影)












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鉄道風景 2020.09.27 (日)











































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   とある日に
   もうすぐ崩れ落ちる見るなら早く今のうちにとずっと言われ続けているタウシュベツ橋梁を
   見に行ってきました
 
   何度か見たことはありましたが晴れた日はこれが初めて いつも雨か曇天だったので新鮮でした
   車でも徒歩でも立ち入り禁止になっていたので近くに行けなかったけれど
   早朝の静かで凛とした空気の中かなたに見えた薄白い建造物は とてもとてもうつくしかったです
   この世のものとは思えないような 六角さんがローマの遺跡のようなといっていたのはよくわかります

   廃線を訪ねてくる人は途切れない
   鉄道が好きだったりそうでもなかったり
   人がいなくなって鉄道が不要になって廃線になったのを興味深そうに多くの人がめぐる
   かつてここが故郷だった方々も
   無関係なものも自分の思い出を重ね懐かしがり 惹かれていき 思い思いに写真を撮り
  




   そこから何が見えてくるのか、何を語るのか

   結局のところよくわかりません
   そこにそれがある事実以外

   こういうものを見るたびに 事実というものは自分の鏡でもあると思う
   自分の気持ち 感じたこと それをどう表現したらいいのか
   無意識のうちに自分の都合のよいように脚色がされてたり
   そういう風にしたらより一層自分の気持ちが伝わるからよしとしたり
   自分の中に湧き出でてくるものが投影され 
   それは本当に伝えたいこととは遠いこともある そこまで気がついてもう一度事実のみに向き合ってリセットする
   
   まあ結局   
   表現したものと それを発信するのは ひとそれぞれであってよいのだわ 
   まるっとそう言うことばでくくるのは 雑と言えば雑ですけれど 
   
   旅をした後にはそこに行き当たります







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   旅に出たい
   旅に出よう
   何度も何度もぶつぶつしていますが
   じゃあそうすればいいじゃないと あなたは言いますね

   きしゃに乗るにもお泊りするにもお金がいる
   車の運転はほんとうに苦手 これは命にかかわるんで頑張ればいいってもんでもない
   時間は前に比べればどうにかなるかな
   でも 旅に出たいといえばもっと前にやるべきことがあるという声も聞こえてくる それは当然   
   そんなに簡単には行きたいところに行けませんよ
   わかりやすいところでいえば
   旅に出て帰ってきた後に誰が住まいを片付け誰がご飯を作り誰が買い物に行くのです?
   そういったらきっと大笑いするでしょうね

   だからほんとうに旅に出るというときには それこそ清水の舞台から飛び降りるぐらいの覚悟です
   

   

   
   一度の旅ではあれもこれも見てまわれないし じっくり見る時間も思ったよりも限られる
   一つテーマを決めて それを今回は貫き通して それ以外はそぎ落として
   そういう旅をしたい ヒトを気遣い気遣われることもなく 
   あとは勇気ひとつです







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   昔 長男がよく廃線跡を巡っていたのを  
   ヒトとのかかわりが比較的苦手な長男でも ヒトの気配の強く残るとこをを好んでいるんだなと
   いろいろ感心して思いめぐらしていたことがありました
   
   誰かがいて 独りも成立する 独りは好んでそうしてるわけじゃない、
   不器用だから煩わしさと失敗したくない気持ちで独りでいるっていう選択をしてるだけ
   なんじゃなかろうか?
   こころおなじくする誰かと共にいて あるいはその誰かに出会って 
   同じ楽しみや同じ価値を共有する幸せを  それこそほんとうは望んでいるのかも
   ひとりがよかったり 誰かがいてほしかったり にんげんなんてららーらーららららーらー

   
   もし 不意にひとり旅に出かけたなら
   旅の思い出 楽しみ ひとりじゃかかえきれないものみんな 
   ともに笑ってくれますか

   そこはほら ひとりではつまらないものですからね
   


   

   


   







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奥白滝 2020.09.25 (金)












   




















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きしゃ旅 2020.09.24 (木)







   
   大切な事 ほんとうに伝えたいことほど伝わらない


   嫌というほどそれを味わったのは若いころ
   これでもかこれでもかと味わって  
   それはとてもいいことだったと思う

   それでもあきらめずに そのたびにおなか痛くして吐いたりして
   たくさん失敗繰り返して それでもなお精いっぱい伝えようとする作業を続けることは
   尊い 






  

   この世界の誰かにはわかっていてくれるかもしれない
   





   窓の向こうの夕方の虹のたもとにいる誰かには










(次男撮影)























   車窓は物語る

















   




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(長男撮影)






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