石北本線 2017.10.16 (月)





















   開拓 という名の踏切には
   なんだか 時間をはねのけるような気配があって







   ここだけがいちばん変わってないような気がする





   


  








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(10/9 瀬戸瀬)
















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石北本線 2017.10.14 (土)
























   鉄道の日を前に
   金華にある常紋トンネル殉難者慰霊碑にて 地元の教派を超えたキリスト教団体による慰霊祭が行われ
   多くの方が集まり熱心に祈りや講演に耳を傾け資料を読み
   鉄道敷設当時に思いをはせ











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   慰霊祭に先立っての講演の演者であった、
   常紋トンネル付近における労働者の遺骨を掘る作業の主催者側の方と話をする機会を得
   当時の工事現場やら掘り出された遺骨の写真やらを見せてもらい
   そのなかの一枚の写真に違和感を感じたので質問してみた

   「悲惨な労働条件の中現場から逃げた者をかくまったのは 金華付近の農婦のみであった とのこと、
   ほかのものは無視をするか告発するかで かくまった事が知られたらひどい目に合わされ
   で  写真の中にある殉難者供養の写真には 立派な袈裟をつけた坊さんが写っているけれど 
   この坊さんたちや 開拓地にあちこちある神社の祢宜さんや 
   鉄道誘致に熱心であったというクリスチャンの入植団体指導者のもとには 
   助けを求めてくるものはなかったのか?
   逃亡者が農婦のところに助けを求めているという事実は把握していたのか?
   いたとしても無視したか告発したかしていたのか?そもそも宗教団体に弱者救済の信頼なぞないとの認識だったのか?」

   こたえは
   「詳細はわからない が  把握はしていただろうし 助けを求めて寺に来た者もいただろう
   だが この強制労働は 開拓にはどうしても必要なものである、仕方のないことである という認識があり
   悲惨な状況をしかるべきところに訴えたとしても それよりも先に開拓 鉱山や鉄道の発展が優先された時代
   当時の宗教団体も大きな力の下にあったと思われる そうでなければ自分たちも潰されるという仕組みの中にあった」 と


   まあ そうだよね 
   工事終了後に 立派な袈裟を着た坊さんたちと行政と建築会社が立派な供養祭に催し 立派に慰霊碑を立て
   どんな形で誰がいっぱい死んでも それは国のためだという名分
   供養を超立派にして、立派にしましたよと広く世間に報告し、記録には済と印を押し


   100年以上たってもあまり今の時代かわらない そういえばもうすぐ選挙よね



   そのあたりのことは この日慰霊祭を催したキリスト教団体の牧師さんたちも 胸が痛むことであるとの認識らしい












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   知らないものではなくもはや知っているものとして このことは忘れず心に留め置き
   祈りをささげ 鉄道の存続問題は地域の問題であることに意識を高くもち・・・
   と 主催者側のコトバ 
   でも参加者一同、そのあとここ金華駅跡にきて 実際この線路を見にくるひとはひとりもなかったそうで なんかがっかり
   まあ そうだよね 
   自分の思うことや感じ方がすべて正解なわけなどないし その弱弱しい自称正解を武器にして振りかざすのは可笑しい


   自分も こうはいっても大きな力のながれのなかにあるひとりであることに気づかされ 愕然とし深い悩みに在り・・・ 
   と言っていた、牧師さんの言葉が私の体を通過したのち宙を舞った気がした秋の一日

  















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石北本線 2017.07.28 (金)











   石北臨時貨物 通称たまねぎ列車
   再開しました







(東相内駅付近)












   今年は例年よりも2週間早く 去年より一週間早い運行です
   いつも 北見から出ていくコンテナには玉ねぎなど農産物が積まれていますが
   北見に帰ってくる便のコンテナの中には 留辺蘂イトムカで処理される廃電池や廃蛍光灯など少ししか積まれて帰ってこない
   この片道だけコンテナが開いている状況をかえようと 関係機関がいろいろ策を練っているようです
   また 例年8月から3月までの期間のみの運行でしかなかったものを 通年運行にしないかということも話し合ってる様子
   ここ数年 農作物もトラックから鉄道にシフトする流れだと こちらの地域の流通会社などが話していました
   貨物あってこその 石北本線でもあるわけです
  
   今年の稔り 豊かでありますように

  

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石北本線 2017.07.21 (金)








   ああ
   こういうの 覚えてるな



   すこーし日が陰って 暖色になってる

   
   じりじり暑いホームのかげに入って  
   友達とふたことみこと しゃべって
   時間を過ごす


   ぼくはここに自分のかげを置いてきた
   きっと その影は いまでもきしゃを待っているんだろうな


   そんな詩を 思い出した   

  
   夏の駅って こんなんだったな


   

 














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石北本線 2017.06.01 (木)








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(北見駅 長男撮影)





























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