つぶやき 2009.07.31 (金)
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今日も
ファイターズ
勝てるか?!


ドーム

スーパーおおぞら と
「夢は、加速する」の文字
JR北海道 の 青いテナントが真っ正面


というわけで
勝ちました(o^∀^o)
ダル13勝
ほろ酔いの私


鉄道風景 2009.07.31 (金)
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立ち寄った三笠市の鉄道資料館・鉄道村

旧 幌内線の 幌内駅の跡地

明治15年全線開業の北海道で最初の鉄道、全国では三番目の官営鉄道。

港のある小樽手宮まで幌内から石炭を運ぶ炭鉱線でした。

炭鉱閉山とともに廃れて昭和62年7月に廃線。


炭鉱のSL「S―304」が動態保存されてます。(幌内炭鉱で使用のものではありませんが)

資料館内部はかなり充実、北海道の鉄道車両の歴史がよくわかるようにしてはいます…ただ、炭鉱や道路、鉄道敷設に命を落としたタコや中国・朝鮮人強制労働の事実には触れていません。

鉄道の歴史と行く末を思うとき、同時に
虐げられたもの、命を落としたものへ
心を寄せなくてはと強く思う。


彼らは故郷や家族から離され
故郷を思い焦がれて亡くなったのだから



ある本に書いてあった言葉
……

「殺されるものがどんな苦しみ方をし
どんなにあっさり命を投げ出すか
それに気付いたものがいて命は救われる

命は簡単にうまれない
命は簡単に消えてはいけない 」


白滝の鉄道史 2009.07.30 (木)
連日の雨で水位が増し、濁っている
「白滝」
水しぶきがかなり高くとぶ
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水を含んで
緑色が濃い
車両までがしっとり
周囲の葉っぱから、強い風と一緒に水滴がとぶ・・・・雨みたいに。つめたいんだ、これが。
この風は、もうすぐ雨の合図。風が突然止んだら、夏の雨が降る。
ニセイを渡る、ポロ・ソウの風、霞。 
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白滝14時33分発
遠軽着15時10分
しもしらあたりは42分に通過する

キハ40


ここの龍神さん(下白滝神社)、ダムの立ち入り禁止区域内
上からはほこらの屋根しか見えないけれど
水の恵みと、水の事故の、両方へ思いを寄せ、穏やかな日々を祈ります


大切な方と、それに繋がる大切な方々に、豊かで実りある幸せな日々がありますように

感謝をこめて

釧網本線 2009.07.29 (水)
今日あたりから少し温かくなるらしい、ムラの夏。
それでも冷夏、気になるのは農作物。人の体調。人の心。生き物のいのち。





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昨日の夢で流氷を見た。
季節はずれもいいとこ 寒い夏だったからか、自分のアタマを冷やせとのオシラセか・・・・


また逢えると思って毎年ここから待ってたんだ  毎日毎日まいにち待ってた
この季節に亡くしたひとのつもりで お盆みたいに 私に還ってきてくれるかと 儀式みたいに 
自分は本当におさなくて感傷的で情けなくておばかだと知ってて 
でも
毎年逢える流氷は毎年違う流氷で  何かの代わりなんかではなく

忘れないでね
忘れないから


しるし なんだと思えた ただのしるしだと・・・やっと。
今年2月の短い流氷の季節



焦がれてやまない
流氷


このひどい冷夏がどう影響するのかわからないけど、衰えた流氷もそのまま受け止めよう。
「来る必要があるから、来るんであって、必要がなくなったらこない」そういうことじゃない。
雨に歩く人はその必要があるから、雨の中目的の地まで歩く。
でも流氷には意志はない、ただのしるし。
だから勝手に自然現象に自分を重ねていられるんだね。


冬になったらひとりで冬道越えて、流氷の海に逢いにいくんだ
オホーツク海のないこのムラに来てからは、海に行くのは巡礼のような気になる。



流氷の下は豊穣の海
思いは思いのままに



流氷ノロッコ号
流氷の季節に運行されるけれど、運行に合わせて流氷に逢えるのは稀。
「流氷は氷坂の向こうの海神の国からやって来るのだから、やすやすと人智にはつかまらないのだ」
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「海は奪うだけのものではない。
安息と蓄養の海は流氷がもたらすのだ」



「古着をほどいた糸でもいいから、紡ぎつづけて新しい一枚を織り上げていく意志を持ちたい」



     流氷の見える丘から   より      …菊地慶一先生   著  


家族 2009.07.26 (日)
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ジャムさん15歳。


結婚してすぐ、ジャムさんはウチに来ました。

新婚の地は知床のまち
知ってるひともない、自然豊かで ダンナが仕事の間はいつもひとりであちこち森の散歩をしてた。
知らないひとばかりなのが かえって心地よかったけど

さびしかろう、と、ダンナの同僚の奥様、みっちゃんがご実家の猫をくれるというので、ジャムさんが来た

ジャムさんのジャムは、私の好きな松谷みよ子さんの児童書「モモちゃんとプー」の黒猫プーのお嫁ネコの名。私がつけた。美味しそうな名前だねとみっちゃんがいった

知らないまちで、最初のともだち、みっちゃんとジャムさん

ジャムさんは、みっちゃんの実家の農家で、他のきょうだいねこと別に、母ネコが納屋の奥にかくすように育ててたらしい

高校卒業と同時に結婚して、教師になる夢をおいかけて、ご主人といつもいつも一緒にいた、みっちゃん。

みっちゃん、あなたのココロが何故壊れてしまったのか
詳しいことはホントは私にははっきりわからないの
でもご主人の愛で、ご主人への愛で、ふたり離れることなく、懸命に回復して、また夢を追ってたね
そんな姿が好きだったよ

また再発して
また良くなってを繰り返して

そんなあなたに
ご主人が事故で亡くなったことを
私が  あなたに はじめに告げなくてはならなかったのは
本当につらかった

知らせてくれてありがとうと
言ったあなた
お互いの手を握ってただ声も出さず涙をながしたね

ご主人の思い出をひとつひとつ片付けて
実家に帰るの、と、か弱い笑顔でいい、私も、このまちを離れてしらたきにいく、と泣きべその笑顔でいった

みっちゃん
あなたはいま
ジャムさんの生まれた納屋のあるいえにいて
なにしてるのかな 農家だからお仕事のお手伝いかな



ご主人の思い出を胸に埋めて
時にはながめて

毎年の畑の実りを祈って

また夢を追うんだろうか


みっちゃん、ジャムさんも私も元気です
二人ともオバサンになりましたが

どうか
どうか
笑顔で
笑顔のかわいいあなたでいてね
少しかなしい笑顔でも
それもそのままあなたの笑顔

どうか
お元気で


ジャムさんの生まれた日に