奥白滝 2009.11.29 (日)
DSC_0115_convert_20091129151948.jpg

「月は東に 日は西に」

DSC_0113_sh01_convert_20091129151758.jpg



この踏切にね、野ウサギの足跡がいっぱい いっぱい のこってたんだよ
DSC_0121_convert_20091129152455.jpg

DSC_0124_sh01_convert_20091129152635.jpg

DSC_0125_sh01_convert_20091129152725.jpg

声にならない かすかな吐息すら
やさしく こおって ここにのこる

その手であたためてみて とかしてみて そのかすかな音を  
どうぞ ここに来て 確認して下さい 




奥白滝の 冬の月 
DSC_0119_convert_20091129152206.jpg







旧白滝 2009.11.27 (金)
DSC_0093_convert_20091127165513.jpg
こんにちは・・・また、ここに来させていただきました


DSC_0094_sh01_convert_20091127165551.jpg
旧白滝 山の向こうは 音もない 淡墨の世界



でも このあたりは 最近・・・・・ずいぶんとにぎやかです

住んでいる人はすくないのに、日中は車も多く 
人も通る

向こうに見える、高速道路の工事現場 
白滝~丸瀬布間が、12月6日に全面開通します
工事車両も少しずつ減っていくのでしょう

ひとの動線がかわりますね
DSC_0096_sh01_convert_20091127165701.jpg

DSC_0097_convert_20091127165811.jpg
各駅停車
旧白滝にも止まります

車通りも多く、この秘境?駅にいると、目立つ?ので
・・・落ち着かなくて



駅に一人でいても、「ああ、テツだなあ」と、最近ご理解があるようで、車の方、工事の方からは
何にも思われていないとは思うのだけど


最近は駅のうしろの神社から、キハ40がくるのを見ます

あいかわらず 人が苦手な私です
DSC_0099_convert_20091127170939.jpg

DSC_0100_convert_20091127171046.jpg
停車  
降りるひとは・・・やっぱりない
終点 白滝まで、あとすこし



故郷では 今日から大通公園のホワイトイルミネーション点灯
実は間近でそれを見た記憶が・・・ない
真横の歩道を歩いて、バイト先に急ぎバイト先から帰った記憶はある

夜には 街灯さえほとんどない この地に 在って
明かりのありがたさを おぼえ

だから・・・そんな風景はもう、なんだか・・・
遠い昔、そこでうまれそだったのも忘れてた

 
どうにかしてオホーツクの
この地に埋もれたい
この地で眠りたい
この海に沈んで溶けて
・・・・・・・

「またそんなめんどくさいこと かんがえてるっしょ?」って
目の前を 白くて緑の車両が かけてった
DSC_0101_convert_20091127171320.jpg
上白滝 2009.11.25 (水)
一度 雨が降りました

でも、ムラの雪はいっぱい残っています


雪で・・・遠くのお山が見えません
さむいさむい 午後のかみしら 
山から畑に 地吹雪が降りる
DSC_0073_convert_20091125162222.jpg

DSC_0077_convert_20091125162431.jpg

不思議な色をしています 
青なのか白なのか 灰色なのか
目を凝らしてみているけど・・・・・やっぱり 自分にはどんな絵の具を使っても出せない色
DSC_0076_convert_20091125162350.jpg

うっすらと幕がかかったような・・・おぼえている、これは豊穣の海の色
DSC_0078_convert_20091125162559.jpg



もうすぐ夕暮れなのに・・・
朝日が昇るようです
DSC_0082_convert_20091125162855.jpg

聞いてもいいかな



私はだいじょうぶ かな?



祈ることしかできないそれは本当なんです
難しかろうと 何度も何度も消してみようと 
くしゃくしゃのノートの切れ端に・・・

それ以外のなんの言葉もでないことだってあるし
ほんとうに何の言葉も 見つからないこともある
そのままどこかに飛ばすことだって・・・




笑わないで

素直にじぶんのこころを いいたい

・・・・・それは いつもそうではないんだと思うけど

こうやってゆらゆら揺れながら 満ちたり引いたり
波立ったり 凪いだりしながら



月の光に憩い
陽の光を待ち・・・
きしゃのとおる音が 私には優しくきこえる 一番素直になれる時間に
DSC_0085_convert_20091125163425.jpg

また、来ます
DSC_0087_convert_20091125163149.jpg
上白滝 2009.11.24 (火)
4時になると、もう暗い
冬は4時にお家に帰ること よく子どもの頃言われてたルール







そこのけそこのけ 貨物が通る

「もう、お帰りよ あたりは真っ暗になる」
DSC_0092_convert_20091124002201.jpg
いろんなものを撮りたいように撮る兄ちゃん
「そこに好きなきしゃがはしってるから撮るんだよ」・・・の
きみのまなざしに

私は 本当に救われてる





ココロがね、こわれそうだったんだ

ありがとう





you had a bad day,
the camera don't lie
you're coming back down
and you really don't mind


何度きいても、大好きなうた  私のケータイの着うたです(^^)


SLといっしょ 2009.11.23 (月)
DSC_0052_convert_20091123011424.jpg
釧網本線 美留和駅 付近

3年前の冬の湿原号
この日は初日だったので 重連でした
知床博物館の学芸員のMさん(テツ)、この日が仕事で見に行けない、と、悔しがっていましたね・・・おげんきでしょうか 


車両はピカピカ・・・とっても綺麗

DSC_0057_convert_20091123011119.jpg




美留和駅で 緊急停止・・・重連うしろのC11 207に不具合ありで 車掌さん達が降りてくる
・・・こんなところで停止したものだから、
撮り鉄の皆さん、あわててどこからかあらわれ、走り出し、向こうの踏切で押すな押すな・・・ってしてた

DSC_0062_convert_20091123011531.jpg




テツ長男5才のときパパの快気祝いも兼ねて、ある夏の日 「北斗星」に乗って「SLばんえつ物語号」を見に・・・

そのときに触れた、SLの熱、音、匂いは 
小さい頃にうっすらと記憶していた、SLの終焉寸前の姿そのままに 生きていて
そのとき SLに すっかり惹かれてしまった

その音は心臓のパルスのようで、
ためいきのような白い蒸気、こわいぐらいに力強い汽声、熱気
あたたかな、子どもの頃の石炭ストーブの・・・おうちのニオイのようにやさしくて








年明けすぐの冬の空気の冴えた日、また、きみに逢いにいくよ
きっと、逢いにいくよ

DSC00500_convert_20091123010422.jpg


今期の運行は2010年1月23日からだそうです

きみが走る季節は流氷の季節
私の一番好きな季節です