SLといっしょ 2010.01.30 (土)
みんなが摩周からふた駅の川湯温泉まで乗車中

私はきょうも美留和駅で待ちます
もうすでにたくさんのひと・・・昨日よりも多い、今日の方が寒い

昨日出逢った人たちも何人か
今日はじめてお会いする人も、昨日来ていなかった地元美留和の人も・・・駅はにぎやかです
昨日の北見の若いお兄さんもいらっしゃいました・・・軽く会釈

そのかたや昨日お逢いした方に 息子達はこれから来る汽車に乗ってますと言うと、
「ああそうですか、のれるならのったほうがいいですよね」と笑顔





待っていると・・・汽笛と煙がちかづきます
ものすごくしずかなとき

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ためいき・・・ほれぼれ


昨日とおなじ、くちぐちに「いいけむりだったなあ」と


北見の方「これですっきり北見に帰ります」と笑顔
「私もみんなをひろって しらたきに帰ります」とお返事

地元の方々ともおわかれ  また、どこかでね




川湯でダンナと次男と合流・・・長男は
いつものように 撮りたいものを撮っていました
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来たみちを通って ムラに帰ります
次男は・・・あんまり楽しかったので 帰るのがさびしいと・・・・車の中でべそかきながらねてしまいました


明日は明日で また昨日とは 今日とは 違う いつもの日々に感謝


オンネヌプリ・・・いつもそこに
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SLといっしょ 2010.01.29 (金)
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本日もあおぞら

マイナス10度以下の気温 
地表からふき上がる温泉の湯気が 一晩中周囲の木々にふきつけられた 霧氷の世界

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川湯温泉にもアトサヌプリにも 硫黄のにおい混じりの あおぞら




今日は 摩周駅でSLとご対面
駅に入線 周囲に歓声と、ため息がひろがります
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摩周駅では
給水 石炭の補充がみられます
ドキドキ・・・の息子たち

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おなかいっぱい・・・客車のそばにもどります
作業員の方の笑顔と 心配顔と ・・・子どもを心配するような表情

C11 小さいけれどそばによると あったかいし大きいし・・・ぴかぴかにひかる黒いからだがきれい
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昨日警備のかたがおっしゃるとおり、今日の切符はまだある

なら・・・と、どうしても、と、ひとりで乗りたがる長男

長男の分を買って、もどったら・・・涙いっぱいためた次男
「ぼくものりたい」と

そうだよね、のりたいよね、普通




じゃあ・・・と、結局長男一人では乗らずに(それはそれでいいらしい) ダンナと次男の分も切符を買って

みんなは 摩周から、川湯温泉までの乗車!


車内には・・・
この上でするめを焼くと美味しい だるまストーブ
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天井に・・・・・鶴
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摩周駅を出発
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かあさんは一人で・・・車・・・


SLが摩周駅を出発する前に出て

美留和でSLに逢ってから SLと併走して 川湯温泉駅でみんなを待ちます






北の風景 2010.01.28 (木)
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こぼさぬように
ゆらさぬように

自分の中にあったはずのおもい
忘れないと決めたはずのおもい

・・・でも みんな凍ってしまえばいいとおもった

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何が起こるのか ここで見よう
何が始まるか ここで待とう

見るだけで 幸せになる
それはどんなものだろう

見るだけで 幸せになる
それはどんな人だろう

          「さあ 見よう」  いがらしみきお


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一瞬 ぱっ・・・と
雪がはねる

そっと抱いていた思いも はねる
・・・そのまま どこかに きえてしまえ

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川湯にて
SLといっしょ 2010.01.27 (水)
釧網本線 美留和駅
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ホーム側  北海道によくある車両の駅舎
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地元の小学生が美化に協力しているのが、中の写真でわかる

ひとのけはい ひとのにおい
てをきちんとかけてもらってる 生活の駅
こういうところは 好き

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川湯からの折り返しをこのまままちます

待っている間に 長男が見つけたもの

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私も見つけました

「ぼく うさぴょん」
うさぎのあしあとの横を跳ねる次男

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そこにいらした 北見のわかいファンの方が スコップで、長男の足場までもならしてくれました・・・感謝

あと40分 じっと待つ
あんまり動かないので、「ねるなー、しぬぞー」と声をかけると
「起きてるよ(怒)」のお返事

まわりの方々が笑う
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白滝発祥の地にいきましたか、と、若い方が そこにいたご年輩のテツご夫妻に

「わたしたち白滝から来たんですよ」というと、おどろいていました
冬にぜひ行きたい、除雪はされていますか・・・・
いいえ、むりやり雪山をのぼらないと・・・・

と、おしゃべり

うさぴょんの次男、雪を掘り「うさぴょんのおうち!おふろもあるよ」
そのご夫妻が笑う
うさぴょんのお姿は ダンナがずっとビデオにおさめました・・・ダンナも笑顔






川湯で後ろ向きにつけられた C11
転車の設備はないので

撮る人もまばら、静かにしゃりんもさらさらと・・・すずしげ
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また、明日ね
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見たいと思うものを さがし、みのがさないように
はしゃぎすぎず
息を整えて
こころにおさめます

思いをこぼしすぎないように・・・感謝して

また、どこかでね という不確かな約束も ここではありえる
丁寧に 思いと言葉と 風景とを 持ち歩きます
SLといっしょ 2010.01.26 (火)
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君の名は と たずねしひと あり
そのひとの 名も 知らず・・・・



「君の名は」の舞台となった 美幌峠

雪の模様、氷の模様、湖の模様に しばらく見入る

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あおぞらの かなたに オンネヌプリ・・・斜里岳

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屈斜路湖の湖面、凍っています

硫黄のニオイがここまで・・・・風におくられてくる
目的の場所は、あの山の裾

 




釧網本線 美留和駅にて
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そばにいあわせた カメラマンのみなさま
美留和の住人のみなさま
口々に・・・「いいけむりだねえ」とつぶやく

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美留和の駅に居た方々は、手前、後ろの踏切で「居れてもらえなかった(涙)」といって、こちらに場所を変えたかたが多かったです

ウチは子どもが居ますので、安全な、静かなこの駅に最初から来ていました
前もここで・・・そのときはウチ以外は地元の方でしたが

あちこちからいらした鉄道ファンの皆さん、ここにいたみなさんはとてもとても礼儀正しくて明るい方でした


警備のおじさんが「今日は少ないんだ、いつもはもっとすごいんだけど・・・明日の切符ものこっているそうだ」と
長男のカメラを見て、すごいなあ、いいものもってっていいました 長男、照れ笑い


次男は・・・・地元の方々に自己紹介していました「ぼく、遠軽から来たの、川湯の温泉にお泊まりなの」
ほかに、住所、年令、名前、以前住んでいた場所、4月から一年生になること、歯が抜けたこと・・・・個人情報だだもれ(汗)


機関車がとおるよ みんな、音をたてず、次男もお口チャック
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DE15 2510 このきしゃもピカピカ・・・初日だものね
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踏切のひとだかりに、警笛
機関車がとおるよ けがのないように きしゃのごきげんをそこねないように・・・ね
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