上白滝 2013.09.30 (月)


   



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   あのとき なぜ失われたのがあなたで私ではなかったのだろうと
   ことあるごとに問い続ける

   なのに忘れていく自分が許せず でもそう思うことは浅はかであり高慢であり

 

  
   片目かくして立つ私のまわりに はや雪虫がとび シルエットのきみはあかるくいつものうたを歌う
   
   「友よ こたえは風の中にある」 

      






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    かげろふのきえゆくゆふべ 秋の手がきみとわれとを握りしめたり   



                                       笹井宏之 







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上白滝 2013.09.29 (日)





   月は西へくだり   




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   日は東からのぼる


      
   ・・・これでいいのだ   



   

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    きみ恋わむ式部納言の裔として        大西泰世











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白滝の風景 2013.09.28 (土)



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   初霜が降りた朝






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   今年は早いなあ 農家さんきっとたいへん

   息子たちも 寒くって身を縮めて起きてくる
   またそんな朝がきたけど 
   のそのそしぶしぶ おはようっていう、息子たちの背が去年よりはるかに伸びてる







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   日が昇って霜が融けても
   空気はしゃっこい 秋がはやい







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   とおくの汽車の音が とおく澄んで響く
   真面目な季節が 日々不真面目な私の隣をかすめていく






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   明日の朝もしばれがきついべなぁ   







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雨宮21号 2013.09.27 (金)






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   9/21 お月見列車撮影会にて     「なんかラスボス出現ぽい」 撮影者・長男談





   イーグルスリーグ優勝おめでとう

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石北本線 2013.09.26 (木)
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   所用でお出かけの帰り道 立ち寄った伊香牛駅


   伊香牛(いかうし)は 地名由来にいろいろな説があるけれど
   アイヌ語で「イ・イカ・ウシ」(それをいつも越えるところ)が正解らしい 
   ここが石狩川を渡る場所(渡河点)だったらしく アイヌの時代から交通輸送にかかわる場所


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   使われてない引き込み線跡でばったり出会った カエル

   こんにちは(*^^)


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   このあたりは北海道のコメどころ 
   ・・・アマガエル久しぶりに見た かわいいなあ


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   アイヌ語で こんにちは  は  イランカラプテ
 
   意味は 「あなたの心にそっと触れさせてください」

   知人に教わったue ram karap=an pe ne na これは石狩アイヌ方言で男性同士の挨拶 
   多く知られてる綴りは i ram karap-te 
   i 私 (ue は 互いに)
   ram 心
   karap 触れる (ka は 上、皮、表面、 rap は鳥の羽根)   
   -te ~させる (=an pe ne na は 軽い指示口調、~しよう、しましょうよ になるらしい)
    


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   イランカラプテはhello、とかではなくnice to meet youのほうに近く、
   正式な挨拶だったから そんな頻繁に使用するようなものではなかったそう
   親しげな挨拶は、コトバを交わすことをせず目と目をあわせる目礼が普通だったのだとか
   
   「心に触れる」などというコトバを口に出すのは たしかに非日常 で 特別なこと 
   それだけ コトバは繊細でタマシイがあるもので コトバを発する責任も敬意もあったんだろと思う
  

       
   北海道に来てくださいキャンペーン・・・は いいんだけど

   あちこちでさんざんニュースになってるし あちこちのブログでももうあきれたという言葉がのぼる
   言いたいこと想うことを あえて表現せず
   いろんな事情や立場で口つぐんでるひとたちとかもあるかもしれない 
   
   ひずみがいつどこから始まってたのか 聞いたり読んだりして 
   でもどこからどう突っ込んでいいのかもわからないんだけど・・・   
   イランカラプテを口にする心、覚悟、 そんなのがもっと
   JR北海道にあったらいいのにな なんて思う


   うちの息子たちのように 鉄道に憧れを持ってる子どもたちの・・・
   ・・・それでも それでも 北海道の鉄道が好きだと言ってる気持ち

   あいまいさのない きちんとしたダイヤでやってきて きちんとしたシステムで
   その中で働いてる生身の、あたたかく誇り高い人たちにあこがれ
   兄ちゃんなんてJR北海道でお仕事したいって ずっと小さいころからの夢で
   兄ちゃんが運転するきしゃに乗ることは弟の願いで

   時間と空間を いろんなモノや想いをのせて行ったり来たりする、その鉄道が好きでいる気持ち・・・
   ちくちくと わたしにまで沁みてくる
   

   
  
   息子たちが汽車通しているこの線路、この車両・・・・
   どうかどうか事故のないように どうかどうか乗客にけがのないように
   毎日 いってらっしゃいって 駅まで送りだし
   駅まで迎えに行って その目 顔をみてほっとして、 おかえりなさいっていう
   その日々が どうかどうかこわれませんように





   北の大地を走る鉄道が また 誇りを持ってくれますように




   北海道「イランカラプテ」キャンペーンは こちら
   「イランカラプテ」アイヌの教えについては こちら



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(長男撮影)





   

   

 
       


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