きしゃ旅 2015.03.17 (火)




   旅の記録の続きです




   ようやく4日目 今回は夕張へ



 
   

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   こういうことがあるから旅はスムーズにはいかない
   雪で運休になるよりはよかったのかも






   札幌に着くまでにまずいろいろ足止め食らったとか言ってたけどどうにか予定通り
   スーパーとかちに乗車できた模様

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   一度にアップする写真を少なくしようしてるんだけどこれがなかなかいろいろ思い出重ね過ぎてしまって難しい・・・・



   お時間ある方は以下追記をご覧ください 写真いっぱいですのでご注意
   


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   南千歳から千歳線の上下線とと石勝線に分かれてゆく線路
   この写真は一体どこらへんなのか何度聞いても聞き返すかあちゃん・・・ 長男に聞きながらこの記事書いてます

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   下に交差するのは室蘭本線
   路線が交差する 最近は道路も交差する その名も追分

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   広い広い 広いけれど 今は広いだけの構内
   昔ここは交通の要所 SLもたくさんいた場所 輸送のために働いていた蒸気機関車の終焉の地

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   早来 追分あたりは競走馬の産地でもある
   このあたりは社台ファーム関係が多いゾーン

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   見えてきたのは夕張のまち

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   新夕張着
   スーパーとかちは帯広へ行くけど 長男は此処で降りて夕張支線にゆく 
 

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   登川支線があった頃この駅が「紅葉山駅」だった当時の遺構は 駅のはずれにある駅名標のみ

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   新○○駅 って言う名称ってどうしてもこうしても味気ない・・・ 
   この新夕張に関しては 新 と名が付いてるのがどうにも切ない雰囲気

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   夕張方面に行く乗客は 長男以外で3人だったとか

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   車窓を振り返れば あちらは新得方面のトンネルに続く石勝線の本線

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   沼ノ沢 立派な駅舎だけど無人駅
   北端夕張が合った頃は石炭を運ぶ専用線もあったとかで やっぱり構内は広い 広いけど空き地

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   南清水沢 清水沢で 乗客のうち二人が降りた
   此処は少し人のにぎわいの気配があるらしい
 
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   このホームと駅本屋のあいだには 石炭いっぱいの貨物列車と
   三菱石炭の大夕張線もあったから 石炭とヒトの賑わっていた駅だったんだろう
   
   1981年(昭和56年) この駅から車ですぐの北炭夕張新鉱のガス事故で93人の炭鉱マンの犠牲者がでて
   翌年鉱山は閉山され 通洞は閉鎖 いまは慰霊碑も建っているらしい
   
   中学生の頃 この炭鉱の町から転校生がやってきた
   お父さんが炭鉱の事故で亡くなってここにきたのだという事情は言わなくても表情を見たらわかる 
   口数も少なく表情も硬く 友達ともなかなかなじめないでいた彼は 修学旅行の時にようやくちらっと笑った顔を見た
   違う炭鉱の町から来た女の子とは仲良くなり その子は明るくて面白くてかわいくて 
   でも亡くなった父親の話を口にしたときの 涙流して笑顔することのすごさに頭殴られた思いがした

   炭鉱の事故が合って ヒトがたくさん亡くなって 炭鉱が閉められてマチが衰えて
   そういうのが自分の中学高校の時にはかなり身近だった 
   いま彼はどうしているかな あの子はどうしてるかな いつもいつも思いだす いつもいつも 

               
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   清水沢駅から車で5分のとこには北炭清水沢発電所の要塞のような遺構(今は民間企業の工場)がある
   今は清水沢プロジェクトという、炭鉱の記憶を活用した街づくりの一環として施設を公開(冬期間以外)

   清水沢駅も 「そらち炭鉱の記憶」アートプロジェクトの会場の一つ 
   今そのプロジェクトの報告展が待合室で展示されてるとか


   今年の夏は・・・ここにいかねば と ふつふつとわきあがる旅の欲
     

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   夕張鉄道の遺構もちらほら見えてるのに

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   現・夕張駅はどこにもそんな空気がない

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   あっさり・・・・・・というか
   なんか方向が間違ってる 個人的意見だけど これは違う といつも感じる
   ホテルとスキー場と繋げているから仕方ないのか
   でも もっと何かやりようが合ったのではないかと 素人目にも思う

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   夕張からきた路を戻る

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   夕張って地名を想うたびに あの時のクラスメートの顔が浮かんではきえするので
   廃線になった路線含めて 炭都を独りでじっくり歩いてみたいと想う
   すこしは彼らとの距離の間にあった空気を読みとれるかも知れないという期待

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   こういう駅にあったヒトの気配を感じるアンテナを張ってみたいと思う

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   長男はこのまま札幌駅に向かい、トワイライトエクスプレスの姿を撮ってます
   ・・・・それは次回に


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