きしゃ旅 2015.03.28 (土)








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   何もかも凍ってしまったかのような
   それが当たり前に許されてるような
   そんな路線だったようです
   このあと追記にまた膨大な写真を載せています お時間ある方はのぞいて見てください
      














続きは追記にて 





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   車窓の外の雪はどんどんひどいことになっていたらしい

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   藤山駅
   農場主の藤山さんが土地を提供したことによる

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   大和田駅
   大和田炭鉱の専用線、選炭場が構内にあったのだとか

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    かぶりつきの車窓が だんだん凍り始める
    運転士さんが何度もワイパーかけたりなんとかしようとするも・・・


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   吹雪のせいなのか
   強風のための地吹雪のせいなのか 前がガチガチにシバレる

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   排モとすれ違う どうやら駅に着いたらしいけど


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   留萌着

   昔はニシンで賑わい 留萌の炭鉱で賑わい 羽幌線も繋がっており
   大きな港 というイメージが私の子どものころから強い なんども郷土の学習で習った気がする
   いまでも水産のマチ・美味しいお魚のマチという印象 

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   此処から増毛に向かうのに一両切り離し

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   あらためて増毛へGO 留萌から線路は海に向かって直角に左に曲がる

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   つまりは日本海沿いにゆく 
   オロロンラインと言われる、夕日がきれいな でも日本海の荒波にもまれる風景

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   ところどころ日本海が垣間見られ

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   前面の車窓は・・・   やっぱりこの日の雪は厳しい

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   ニシン漁で栄えた港は一見穏やかに見えるのだけど

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   外は相当冷えてるのか、シバレがきついべや・・・

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   凍った車窓越しの景色も趣がある これぞゆる鉄さんに負けないぐらいの天然のフィルター


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   阿分駅 あふん と読む   気の抜けるような名前と一部で有名(?)
   これもアイヌ語由来 本によっては アフンは「入りくんでいる・入っている」の意味だと書いてあるけれど
   どこに? の部分がこれも省略されているようで
   実際は ahun - ru - par 入る・路・口(くち) で、それは地獄穴といわれ 要するに冥土の入口のこと
   地獄と言うけれどそこは霊界の魂が出入りする聖域で 決して近寄ってはならないものなのだとか
   波打ち際や海岸にできた洞穴 道内のあちこちにその名のつく地名はある
   気の抜けるような というより 魂の抜けるような・・・と言った方が正しいような


   アフンではひとり降車 目の前の建物は阿分小学校
   残る乗客はテツばかり と 長男談
   
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   この先も 信砂 舎熊 朱文別 箸別 と 読みにくい駅名がずらり
   ほとんどがこのあたりを流れる、暑寒別連峰からの川由来の地名 くねくねの海岸線を往く

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   見えてきた、増毛の港


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   終着駅、増毛


   ご同業のみなさんがその労をねぎらう ご苦労さま 偉いぞキハ54

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   あまり時間もなく折り返し同じ汽車に乗って深川に戻る

   雪と風は帰りのほうがもっとすごくて写真どころじゃなくてほんとに辿りつけるのか心配なぐらいだったのだけど
   長男が峠下の駅で撮った、かぶりつきの車窓写真は
   このたび一番かと思う素晴らしいモノになったと かあさんは勝手に思ってる

   冬の豪雪地帯でもほんのちょっとの遅れはあったもののちゃんと運行されていることに
   北の鉄道員としての真摯で謙虚な誇りをしっかり持っていてほしいな と しみじみ思います
 




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