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いろいろあるからきしゃに乗る










   アサー












 







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   次男がまた兄ちゃんの住むマチに遊びに行く日

   連日このあさいちの便は常紋で空転続き 利用者にもJR職員にも大変困り果ててる案件 
   いつもいつも2時間遅れとかなので 次男にはきしゃで行くのやめて車でいこうか?とも聞いたんだけど
   いろいろあるからきしゃのほうがいいんだよ とのお返事
   遅れるとしても かあさんにおくってもらうんじゃつまんない 自分ひとりできしゃに乗ることが大事なんだし




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   定時に出発したはいいけれど 案の定、常紋で空転 これは霜や落ち葉の影響 
   むこうのマチで待ってる兄ちゃんからは 空転でダイヤが乱れている、遅れが出ているの情報がかあさんとこにあり
   常紋146あたりで写真撮っていらっしゃるブロ友さんからも なかなかあがってこないと情報入手
   結果 やっぱり2時間遅れで目的地に着くことに

   次男の話では 運転士さん、乗務員さんはもちろん 線路沿いにいる保線作業の方々もみな鬼気迫る状況で
   ちょっとした修羅場 あれもやってみるこれもやってみる 乗客の苦情への対応、無線連絡飛び交うコクピット
   「運転士さんと車掌さんの掛け合いが なんか面白かった」と次男は言ってたけど
   その内容を聞いたらそんな笑い話のレベルじゃない、焦り感困り感満載
   「常紋チャレンジ」と勝手に名づけてしまった峠越えは8回トライで9回目に成功したのだとか
   乗客のみなさんは不安げ 次男は乗り合わせた乗り鉄のお方と時刻表見ながら接続便の確認を手伝ったのだとか

   JR北の空転対策も 毎年のことなのになんだかうまくかみ合っていないようで 現場のいらだちが伝わってくる 
   ローカルな現場の声は 新幹線をめんこめんこしてる上層部にはなかなか届かないものなのだろうなあと 
   思い知った気がする
   次男も いろんな立場の人が絡んできしゃが動くってことがどういうことなのか いろいろ学んだのではないかと思う







   兄ちゃんとこで遊んだ時間は短くなっちゃったけど
   たしかに いろいろあるからきしゃに乗るんだ っていう気持ちは なんかわかる






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(常紋チャレンジ中の写真 次男撮影)














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[ 2015/10/25 ] 石北本線 | TB(-) | CM(8)

空転

Mint Jamさん、おはようございます。トレインマニアです。

 しらたきも随分冷えて、冬の天気になったのでは!
 次男さんの一人旅も、回を重ね要領が良くなってきたところなのに、列車の空転で、思わぬ経験をされたようですね。
 失礼ながら、急ぎの旅や時間に約束のある旅でなくて、良かったと思います。Jamさんの文章だけでも、現場の乗務員は、苦労されているのが、理解できます。

 JR北にとっては、悲願の新幹線ですから、そちらに目を向けるのは、ある程度仕方ないとは思いますが、地方路線にも、目を向けていただきたいものです。

 これから、異常な寒さになる予報が出されています、風邪など召されぬよう、ご注意なさってください。

 しらたきのお便りを、毎日楽しみにしております。
[ 2015/10/25 08:22 ] [ 編集 ]

2時間遅れ、、、
考えられない状況ですね
苦労して運行しているのはわかりますが、大変でしょうね
[ 2015/10/25 22:13 ] [ 編集 ]

常紋越え

薄学ゆえ、昔の蒸気機関車牽引の重量貨物ならともかく、軽快なキハ列車が空転立往生とは意外過ぎました。
常紋という場所が鉄道技術の限界に近いところで維持されてきたという事を改めて実感します。
一本の列車を守るための大勢の人々の尊い努力、しかし冷徹なコストバランスの問題、
一筋縄にゆかぬ社会の難しさを車窓に見る事も大事な経験でしょう。
しかし技術的な解決をどこかに求めないとますます鉄道離れが心配ですね。
新幹線に全ての救いを求め、本来の足許がおろそかになる事を危惧します。
[ 2015/10/26 23:29 ] [ 編集 ]

Re: 空転

トレインマニアさま、こんにちは
お返事遅くなりました



>  次男さんの一人旅も、回を重ね要領が良くなってきたところなのに、列車の空転で、思わぬ経験をされたようですね。

このとき常紋にいらっしゃたそうですね ちょい鉄様のほうで拝見しました
ほんとうに 次男は遊びに行くだけだったのですが
乗客の中の高校生は模試だったそうで 乗務員さんにいつ北見に着くのか 何度も聞いて不安になっていたそうです
もちろん 公共の交通機関の遅れから生じたものは 模試主催のほうでも考慮してもらえるものですけれど
その空転でそのあとのオホーツクが遅れ 仕事で札幌に向かう方々には相当なストレスだったと思います
こんなことでは ほんとうにJRはつかえない、と 
新幹線どうのこうののまえに鉄道への信頼が失せてしまいますよね

これから厳しい冬 地方にも求めを向けてくれないと ほんとうにJR北海道の未来はないと思います
そんなに 地方を置き去りにしてまで 新幹線に未来はあるとは思えません 少なくとも道民には

息子の勤める会社ですが・・・・どうもこうも がっかりさせられますね
[ 2015/10/27 08:47 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

kenkenさま、こんにちは



> 2時間遅れ、、、
> 考えられない状況ですね
> 苦労して運行しているのはわかりますが、大変でしょうね

息子にもちょっと聞いたのですけれど
現場ではもう 相当なストレスなようですよ
空転の多い時期は過ぎたようですが この先思いやられます

[ 2015/10/27 08:49 ] [ 編集 ]

Re: 常紋越え

風太郎様、こんにちは


> 薄学ゆえ、昔の蒸気機関車牽引の重量貨物ならともかく、軽快なキハ列車が空転立往生とは意外過ぎました。

実は私もなんです汗 空転予防のために増量もしてパワーアップしたりもしてるらしいんですが

空転の案件が出始めた時の直後まで 砂まき列車が走っていたそうなんですが
どうやら効果なし と判断されてほんの一週間で撤収したらしいんです(ブロ友様から聞いた話)
息子に聞いたならば ほんとうに空転発生が多い季節と外れた砂まき列車 効果のある季節の前に撤収
そんなあほな と 言いたくもなりますね
現場では本当に憤っているようでした
上層部には届かない それはほんとうなんだな と 

これから もっと厳しい冬 しかも昨今は天候悪化も冗談のように凶暴化する
そのうち北海道の鉄道は 道央圏だけしか存在しなくなるといううわさ ほんとうかもしれません

新幹線の何がいいのか ぜんぜんわかりません・・・・・・
[ 2015/10/27 08:59 ] [ 編集 ]

こんにちは。
いつも拝見しています。こちらの記事は、興味深くと言いますか悩ましくと言いますか、複雑な気持ちで拝読しました。
先日、近所の催し物に、全国各地のPR・物販ののブースが出ている中で、佐呂間からいらっしゃった役場の方が、「新幹線がうらやましい」とおっしゃていました。
その是非はともかくも、昔失った湧網線のことを覚えていて再びの新しい鉄道を望まれているのか、深い考えはなしの隣の芝は青く、なのか、分からないままお話を伺っていました。
個人的には、ただ新幹線を敷いただけで利益が出るには相当長い時間がかかるものだと思っています。新幹線が通過する駅と駅の間を空洞化させて、人口を集約していくだけの長い時間です。
そして、集約するだけの人口も産業も希薄な地域だけが開業する状況下、いまだ北海道新幹線をどのように活用したいのか意思が見えないJR北海道と北海道庁を見ていますと、札幌まで延伸されるまでは、開業しなくて良いのではないかと思ってしまいます。
地元を走る路線が現代の一般の生活者の感覚からかけ離れた「使い物にならない」状態で見限られ、誰も使わない離れた場所を空席多いまま新幹線が走るとしたら、こんなに悲しいことはありません。
北海道の鉄道が、地元の方にも観光客にも良い状態になるにはどうしたら良いのか、積極的なアイデアを出していこうとする機運だけでも生まれないものか、いつもそう願っています。
今後とも、宜しくお願い致します。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/?pc
[ 2015/11/04 13:25 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

こんにちは
風旅記さま

いつも見ていただき感謝です



> 先日、近所の催し物に、全国各地のPR・物販ののブースが出ている中で、佐呂間からいらっしゃった役場の方が、「新幹線がうらやましい」とおっしゃていました。


新幹線そのものがうらやましいと言うよりは ここは 新幹線の盛り上がりが、と言う方が合っているような気がしますね
先日 遠軽駅100周年イベントに行ってまいりましたが
そこには 地元の方々が作成した、北海道新幹線のミニ列車が運行されていました
それを初めて新聞で見たときは ちょっとおどろきましたね
・・・こっちに 新幹線、関係ないじゃん って (笑)
でも ヒトを寄せるには効果があるのでしょうね その列車はもともとはスラントノーズのオホーツクの形をした列車だったのですが それではだめだと商工会の方々が判断したのでしょう
そのミニ列車の出来は素晴らしかったです が 
北海道新幹線は たとえ札幌まで延伸してきたとしても
オホーツクの地域にはどう影響があるのやら?
オホーツク観光とどうつなげていく気持ちがあるのやら? それもないままに
もろ手を挙げて、新幹線が来るぞー!と 喜ぶ気持ちにはなりません


> 北海道の鉄道が、地元の方にも観光客にも良い状態になるにはどうしたら良いのか、積極的なアイデアを出していこうとする機運だけでも生まれないものか、いつもそう願っています

おっしるおおりですね

もうすぐしたら 白滝の3駅は廃止になります
少なくともまだ利用者のいる上白滝駅 それにたいして 道も マチも うわべだけで「再考を」と訴えても
なんだか乗り気ではなさそうです 小幌のようにマチが維持費を負担するようにはならないかと

地方で生きる私たち個人には目を向けてくれないものなのかな
だとしたら 自分の身を守るにはどうしようかな なんて ふと考えます
  

[ 2015/11/04 17:07 ] [ 編集 ]

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