nup-hon-kesh  2016.10.13 (木)










   ある人の ある手紙を読む機会を得て 
   

   そのひとのくせには慣れてはいたけれども 感情のふり幅が広く  
   その感情の揺れを人に公表するのを なんていうか 快感にしているような
   それに自分は気づかないふりをして ヒトの慰めをあてにし その慰めにはなにも贈りかえさない 




   なんて書いてみて
   誰かに似ているか? そう、ひとのことは言えない
   
   「ひとのことは言えないが」
   このコトバの便利なこと 
   これを加えれば 自分を卑下するていう思ってもみないふりをして 分析まがいのことを鼻高々に言える



   遠い昔々に書かれた手紙も
   いまはちょちょっとケンサクしただけでなんどでも読み返される いつまでも消えないし 変な世の中だね
   時折見つかる文豪や偉人の手紙も 見られたくなかっただろうに



   「人のことは言えないが」 なんて書かずに 乱暴な分析なら自分のことだけを言いたかったら言えばいいんだよね

   感情のふり幅を言葉にして あっち行きこっち行きしてる自分に対して
   別に すきにすればいいじゃんかー て 
   もういろいろ解決してるだろう遠い昔の人に向かって ひとりごちしてるみたいに
   あとは気にしなければいいだけのこと
   


















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