オホーツクにダイビングしてみる







   いや
   海には飛び込まないけどね


























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   先日 オホーツクの北浜付近に、氷泥がみられました
   流氷の帯からはぐれた氷と 港や川から流れた氷がまじりあいシャーベット状になっている感じです



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   今年 流氷が接岸するかしないか
   年々 温暖化の影響か 流氷接岸の回数も流氷の質も下がり その割に天候は荒れる
   オホーツクの海も沿岸の生き物も揺れる 
   なにより 海岸を行く鉄路が あまりにも痛々しいのだけど

   冬の海はうつくしいのです




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    そんななか
    明日から 流氷物語号、冬の湿原号が 運行開始です


    26日プレスおひろめがこちら → 流氷物語号




   昨年までの流氷ノロッコ号に代わり 今回導入された流氷物語号
  
   先のニュースなどにも出ていますが ノロッコよりはずっとずっとイベント性ありません たった2両編成ですしね
   ただのキハ54です かわいらしく塗装はしていますが 中は普通の車両です   
   窓もそのまま54なのでノロッコのように広くはなく流氷見えにくいかもしれません
   ダルマストーブもないのでシシャモやイカは焼けませんし、販売もしていません
   前までと同じようにはできません

   昨年までのことを思い描いて来られる方はがっかりすると思います 
   それはそれで 想定内ですが、
   でもかえって純粋にオホーツクの海を車窓から見ることに集中できると考えてもらえればいいかもしれませんね
   この2両の車両を これから ここで 育てていこうと 地域の皆様は考えています

   乗車するスタッフも限られていますが(プロのガイドさんはいますが)
   ほとんど地元住人による活性化団体さんの無償のボランティアです 
   車内販売するグッズなどもありますがそれもほとんどその団体さんたちが儲けなどなしにかき集め作り上げたものです

   それでも JRのこの企画担当者の方々 網走市など沿線市町村の観光課の方々、ボランティアの方々、
   みな 自分の置かれている立場をよくよく考えつつも 何とかならないかと上層部に掛け合い、知恵をひねり出し 
   ひねり出し ひねり出して
   そもそも走る予定も危ぶまれたこの列車を オホーツクの市町村の願いがかない、走らせるところまでこぎつけたそうです
   塗装一つ 車内の細かいデザイン一つ 今できることを精いっぱいで・・・ と   伺いました

   よいものにしたい 次につなげたい 次に繋いで行ける希望にしたい その思いだけでここまで来ています    
   ただでさえマイナスからの状態での運行なので 現場は一見穏やか、でもびりびりびりびりです

   いろんな意見がある中ですが あえて言います
   特に JR北海道のこの状況の中 社内でもいろいろな厳しい議論・批判の末にここまでしてくださったJRの担当者の方々に
   心から敬意を表します
   そのご努力に報いたいと思います
   

   
   


   今回私もボランティアの一人として 運行期間中の何日かだけほんの少しお手伝いすることになりました
   
   何がどう動いているのか どんな思いでどんな手順を踏んで ここまできているのか
   ちょっとだけでも現場にかかわり 自分がその方々のそばで見ること 話を聞くこと 手を動かすことをしたい
   あくまで裏方ですが こんないっかいの主婦ができることと言えば それぐらいだったので


   「いまさら何やっても無駄? 

    まあ そういうなや やらんよりましだべ~ と おもってさ」


   なんど いろんな場所でこれを繰り返してきたことか




   いざ 今回の件、参加してみたら その当初から目から鱗な事実をつぎつぎと知り
   やはり ある一方向からの情報だけをうのみにするのはつまらないことだと 改めて思った次第 
   多方向からの情報を また聞きや検索ではなく 自分の目と耳と手と足で集めて身にしなくてはと実感です

   いまこのボランティアに加えていただくにあたり JRやマチの関係者の方々からうかがったこと、いろいろ勉強中です
   ただし、知りえた情報は鉄道ファンとしては垂涎のものもあろうかと思うものですが、ほとんど発信することはできません
   この場ではただ写真とポスターを提示するだけになりそうです 

 
   いろいろな意見 いろいろな意見としかもういいようもないんですが
   いまは自分にできることしかできないので
   ただただ 初めて運行される流氷物語号が 安全に事故なく 運行できますように と 祈り続けます  


   私がかかわるのはほんの数日ですが 皆様の足手まといにならぬよう 関係者のご努力に泥を塗らぬよう、
   その数日をこころして たのしんで 努めたいと思います


   どうぞ みなさま よろしくお願いいたします




   
   
 

   
    
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[ 2017/01/27 ] 釧網本線 | TB(-) | CM(12)

VOLUNEER

Mint jamさん、おはようございます。トレインマニアです。

 明日からの流氷物語号で運行に関するボランティアですか、ご苦労様です。1か月間とは言え、シフト制で一応休みは有るのでしょうね!何れにしろ昨年までとは違った試みですので、うまく回るようになるまでが大変と思います。

 以前は、観光バスとのタイアップも有って、一部区間ですが、約40名、多いときはバス2台で、80名程度が乗車されていました。今年はどうなのでしょう。定員が少なくなった分、盛況になるのかも!

 今シーズンは、転職した関係で、時間が全く取れず遠方へは、出掛けられません。事故なく成功裏に、終えられることを、祈念いたしております。
[ 2017/01/27 06:47 ] [ 編集 ]

 こんにちは

jam様がボランティアに参加されている流氷物語に(お会いできるかはわかりませんが・・・) 乗るチャンスを与えられるなんて神様のお導きを感じます。

今月の11日に息子が大学院に修士論文を提出し 卒業の見込みがたったところで 突然 網走に流氷を見に行かないかと誘われました。

航空機のチケットを手配してしまってからオーロラ号の予約が取れず釧路から網走入りするつもりが予定を変更することになり 2月5日 半日スケジュールが空いたので網走駅から北浜駅まで流氷物語1号に乗ることにしました。

JRや地元のボランティアの方の苦労を想いながら真摯な気持ちで流氷物語に乗車したいと思います。 
[ 2017/01/27 13:40 ] [ 編集 ]

Re: VOLUNEER

こんにちは

ひとつきほどの 流氷物語号の運行期間のうち、
何日かお手伝いさせてもらえることになりました
毎日ではありませんが 現場にかかわることができること嬉しく思っています

地域で何か利用促進の動きをもっとすべきと言われ 何か面白いことを考えようと案を練ると、
こんどは「そういう地域が考えることはろくなものがない」と言われ
いろんな立場の人間の集まりであるがゆえに その中で気に入らない人物がいればそれを攻撃され

そういう音を発信してくるのはたいてい道外の、しかも いかにも鉄道の事情通であるかのようなひとばかり

企画側に少し入らせていただけて JRの、この列車の企画担当者さんの話を聞いたり、
地域の方々のこれまでの動きを振り返ってみたりすると やはり、どれだけのものが、
ローカル鉄道は大事である、本当はなくしたくなんかないんだ と思っているかを 思い知らされます
ネット上での情報の、伝言ゲームのようにされていく真偽わからぬ言葉をうのみにすることはやはり危険ですね
自分の目と耳と手足で 自分できちんと学んでいくことは大事と 思いました

さて、流氷物語号はたった2両 ノロッコの半分以下ですし
全席自由席 どうなるの・・・秩序は保てるのか・・・やってみないとわからないことだらけのデビューになりそうです

手探りで 苦労は半端ないことと思うんですが
楽しく 楽しく 釧網本線の素晴らしさを感じながら 心して努めていこうと思います

が が がんばります!(^^) いつもありがとうございます
どうか 無事 安全に 運行期間つきぬけられますように お祈りくださいませ



> Mint jamさん、おはようございます。トレインマニアです。
>
>  明日からの流氷物語号で運行に関するボランティアですか、ご苦労様です。1か月間とは言え、シフト制で一応休みは有るのでしょうね!何れにしろ昨年までとは違った試みですので、うまく回るようになるまでが大変と思います。
>
>  以前は、観光バスとのタイアップも有って、一部区間ですが、約40名、多いときはバス2台で、80名程度が乗車されていました。今年はどうなのでしょう。定員が少なくなった分、盛況になるのかも!
>
>  今シーズンは、転職した関係で、時間が全く取れず遠方へは、出掛けられません。事故なく成功裏に、終えられることを、祈念いたしております。
[ 2017/01/27 17:34 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

こんにちは

ようやく 私がボランティア参加すること解禁です笑
オバ鉄さまたちがいらっしゃる5日、私の当番日ではないのですが、
当番日ではないスタッフも手伝いや勉強のために乗車しています
なので 私も 5日は1号4号に乗る予定ですよ(^^) お会いできたらいいですね!
それとわかったらどうぞ声をかけてくださいね
のちほど 貴ブログの方に「目印」お知らせしておきます(^^)

ボランティアとはいえ、事前の打ち合わせや勉強会などに加えていただいて
このJR北海道の状況から より ボランティアの責任も重たいものになっています
決して はじける余裕はありません(;^ω^)
がんじがらめ です ですが
みなその中で楽しく にこにこと 努めようと頑張っています

どうか オホーツクの海辺を行くきしゃをみじかい時間でも楽しんでくださいね

天候よく 運行が無事されますように・・・


[ 2017/01/27 17:39 ] [ 編集 ]

一人一人の心に

被写体としての好みはともかく、現代のローカル線にとって観光が生命線である事は率直に受け止めねばなりません。
釧網本線の存続すら危ぶまれているこの時期に、再びこういう列車を走らせた関係者のご努力には頭が下がります。
前に比べれば、はともかくとして塗装や内装だって相応の投資が必要だったはず、組織にいる人間としてその難しさは容易に察する事が出来ますが、
大きな組織の総論はともかくとして一人一人の心にはまだ熱がある事に微かな希望を見る気がします。

一介の道楽者は傍観するばかりですが、結局は地元の立ち上がりが存続の原動力となるはず。
ご健闘をお祈りします。


[ 2017/01/28 10:40 ] [ 編集 ]

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[ 2017/01/28 17:14 ] [ 編集 ]

こんばんは。

流氷号のラッピングなかなか素敵ですね。
今年は訪問できそうにありませんが…来年には訪問できたらと思います。


「釈迦に説法」するようで大変申し訳ないのですが…

「求めてばかり」ではダメなんだと…自分が求めているものを、むしろ他者に対し行うべきなんだろうな…と最近、ぼんやり思います。

そのときに「自分はこれだけのことをしたのだから、なんらかの見返りはあって当然」…なんて思ってしまいますけど、それは無償でないと意味がなくなってしまう。
勇気を持って行動をおこした…というのは自分自身に帰ってくるものなので…。
すぐに結果が出るわけではなく、辛いこともありますけど…泣いていると塩分がもったいないので(笑)

寒い中での作業もあるとは思いますが、どうかお身体ご自愛下さい。
オバ鉄さんとの遭遇も楽しみにしております。
[ 2017/01/28 20:00 ] [ 編集 ]

Re: 一人一人の心に

風太郎様、こんにちは




> 被写体としての好みはともかく、現代のローカル線にとって観光が生命線である事は率直に受け止めねばなりません。

昨年秋に とある場所で偶然に中井誠也さんにお会いし、実は今度ノロッコの代わりにこういう列車が走ることになっているんですよと、流氷物語号のことをお伝えした時に、
その外見を見た中井さんが「ああ!意外とすっきりしていて よかったですね」と 笑っておられました
どのようにご覧になったのか おそらくはいろんなラッピングももてこられたのでしょうし、
それをうまいこと撮ってくれないかという依頼もあるのではないかなと 想像しました

流氷物語号が実際昨日から運行され
たくさんの報道の方々が乗車し また 沿線にテレビ局や もちろん鉄道ファンも多くカメラを抱えていました
運行後それぞれに感想がそれぞれの媒体で述べられておりましたが
とにかくも これが運行されたこと これがもう奇跡に近いものだったんではないかと思います
なので 
それぞれに思うところはあったとしても この存在とこの企画を否定するような言葉は聞かれませんでした
それには本当にほっとしています
おっしゃるとおり、およそ見た目には気が付かない部分の苦労を ほうぼうの立場の方から聞かされると
愛着も生まれます
それは 地元活性化団体だけではなく、市町村やJR北海道の担当の方々にも同じらしく
「俺たちの列車」という意識を共有することは こういうことかと思いました

いま大事なのは 地元のみんなががんばって沿線で盛り上げていこうとしていることが 伝わることかなと思っています

私は本当にほんの少しのお手伝いなのですが
だからこそ私なぞの行動で迷惑かけないように、楽しくひと月心寄せていきたいと思っています
[ 2017/01/29 15:13 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

鍵コメ様 こんにちは


了解いたしました!

当日、おそらくは駅の改札前あたりで お目にかかれるかな?
ドキドキして お待ちしています!
どうかどうか・・・天候悪化にならないように・・・




[ 2017/01/29 15:16 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

こんにちは



> 「求めてばかり」ではダメなんだと…自分が求めているものを、むしろ他者に対し行うべきなんだろうな…と最近、ぼんやり思います。
>
> そのときに「自分はこれだけのことをしたのだから、なんらかの見返りはあって当然」…なんて思ってしまいますけど、それは無償でないと意味がなくなってしまう。



お言葉読ませていただいて 私もふと思ったことがあります
正直、この企画にお手伝いさせてくださいとお願いした時は 
それまで抱いていた「自分にできることは何だろうか」をずっとずっと考えてきた流れの中だったので
何かのタイミングが来たのだろうなと 自然と思いました
駆けつけることのできるところに住んでいますしね

JR北海道の危機的な状況について
いろんな情報を得ましたし いろんな意見を聞きまくりましたし いろんなお立場の方の思いを受けてきました
ネット上に在るものは検索したらいくらでも 真偽含めていろいろ出てきます
鉄道が風景が好きかどうかなんて PCの前に座ってあれこれしていたら もうどうでもよくなってくるような、
そんなつらさが増えてきました 
でも実際時間の都合がついて カメラもって沿線のお気に入りの風景に立ってみたり、
きしゃに乗って車窓の風景眺めていたりしたら もうそこには理屈がないんだろうなってことにも気づきますから、
たぶん 
いったんPCを離れて、実際にかかわってこられている方々とお会いし、お言葉を交わし、そこに立つということが
今の自分には必要なのかもしれないなーなんて思いました


無償のボランティアというものは、おそらく、意外と難しい立ち位置なのかもしれません
ボランティアだと自分は思っても 乗客の方にしてみたらJR側の人間と同じに見ているのだと 何度も説明も受けました

実際乗車してみて JR北海道のほうからの制限もある中で できることは 意外と多いです
ちいさなことですが 実は家にいたら普通にしていることだったりします
私専業主婦ですので 家事に専念してますけれど それは家族のためでもありますが、部屋をきれいにしてた方が自分気持ちいいし 家族が出かけたら安全に行き返りしてほしいと思うし
誰かのためにとか、観光で来てくださった方が気持ちよく楽しく旅をされるためにとか は確かにありますけれど
正直そういう、特別な何かのためにしてあげるていうような感じではなく ていうか・・・ 誰かのために自分ができることなんて そんな能力私にはありません 本当に不器用で気が利かない人間です  
ですが、なんていうか ヒトの表情が暗かったり苦々しかったりするのを見るのが 自分が嫌だというか
自分が大切にしているものを否定されるのが 自分が嫌だというか 結局は自己中心的な考え方かと思います
自分の大切なもののそばで自分の大切なものについて考えたいな という 気持ち・・・かな

今回は ノロッコに比べたらどうしてもこうしても華やかさはありません
がっかりしたという声も実際聞いています
それでも これに乗って後悔したといわれたくないので たぶん 私はすごく頑張ってしまうと思います(;^ω^)
今回出会った皆さんの足手まといにならないよう
とにかく安全に ひと月すぎますようにと 思っています 

やらないよりは やったほうがいい って
今自分に案じかけてます そう 泣いてたら塩分がもったいないし
たとえいつか失われても 自分は記憶の器でありたいなと ・・・笑

 
[ 2017/01/29 16:01 ] [ 編集 ]

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[ 2017/01/30 11:09 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

鍵コメ様 こんにちは

おことばありがとうございます、
コメントの中身全て うんうんとうなづきました おっしゃる通りなんですよ ありがとうございます
少し長くお返事(というか個人の愚痴)書きますね

よく 流氷物語号 運行できたなあって思います ほんと
関係者皆さんのご努力のたまものです

流氷物語号は「イベント性を加えて盛り上げていこう」とはしていますが
実際のお客様の中には観光の方以外にも もちろん通常の移動手段として利用している方も多いのです
全席自由席ですしね(^^) 観光のお客様の中に普通に制服着てたり部活道具持ってきたりする若者たちがいたりして
この車両はこの企画終了後はこの路線を普通の運行時にも走りますので 車内もごくごく普通なものですから
私はいまからそっちのほうでワクワクしています
JR四国のじゃねーかって声聞きましたが 私はJR四国の車両知らないのでこのカラーも新鮮で好きです

「地元地域で利用促進活動していくべき 」とよくほうぼうから言われます
で いろいろとアイデアは出してもなかなかJRのほうのオッケーが出ない 
出ないには出ないなりの理由がJRにも存在している
そのすき間を縫って、 地元の団体の方々とJRのいわばローカル担当者の方々とがほんとうに会議室の片隅とか会議室で太郎化の途中とかで 知恵をひねりひねりして なんとか「うえ」に認めてもらおうと頭下げてます
そう、「IGのおっさん」がんばっておられますよ笑

で 「活動していくべき」と言っている側が、「どうせ地域はまともに協力しない」「頑張り方がずれてる」ともいうのですから、へこみます  白滝の3駅廃止の時にもよく言われました
「乗らないのだから仕方がない、乗らないのに残せなんてわがまま言うな」て声も聞かれますけれども
乗ってますからね。人数少ないだけで。
その少数ひとりひとりが鉄道利用している理由 なぜ沿線の利用者が少ないのかの理由 
なぜ自家用車やバスではなく鉄道であってほしいかの理由 みんな聞く耳持ってくれませんし こたえれば嗤われます 
無知だとか情の問題ではなく理の問題だと笑います 情の問題ではないのはよくわかっています 
その少数を「ないと同じに考える」ことでもう沿線住人の生活を想像することができなくなっている世の中に、
期待するものは正直いまとなってはありませんので 今は少し耳をふさいでいます

ひっきりなしにつらいニュースが流れるなかでとくに 昨日今日WTの発表とかがありましたけれども
「北海道」がこの現状について全く自分たちのことと思っていないことが一番問題なんだろうなと ふと思いました
「民間」(株主は国ですけどもね)の鉄道会社の危機は 沿線の人口が減少しているからであり 
沿線に雇用がなくそこで生活できないからであり それに対して道はどんな活動をしてきたのか その成果はどうなのか
広い大地で農業を担う方々(人口密集地になんか住めない)の生活を守り北海道の農業を守るのは北海道の義務だと思うんですが
思いっきり 反発するぐらいの意思や対策を練って打って出るぐらいの勢い感じられません
それに加えて「道路をどんどん作っていく」「自動車をどんどん売る」 この部分のアンタッチャブルな世界が大きく存在しかかわってたら きっと どんなに抗ってももう無理なものは無理だと思います 

とはいえ
やっても無駄 といわれようと
なにもしないよりはましなのです
これは私個人の感想です(笑)なにかのために「してあげよう」という気持ちはさらさらありません そんな能力もない人間にそんなおこがましいことこの立場ではおそろしくて言えません
そもそも私はそんなに頭で考え考えして出てきたものはあまり効果がなくて
途中で頭ショートしそうになるので ここは体動かした方がいいなーなんて思っての 今回の参加です
旅人が車内で感じるもの 駅を降りてから先に感じるもの それぞれの声をこの耳で聞いてみたいし、
その表情をこの目で見たいし ・・・PCやスマホの画面ではなくて 
だからって何かがはっきりするわけでもないのかもしれませんけどね レポートにもならないかもしれません

北海道の存在そのものがもう国策で振り回される以外の何物でもない この100数年
JR北海道・JR東日本・北海道が無視できないぐらいの、小さな地域の小さな路線のアクションを
なにより持続してつなげていくことが いまできることなのではなかろうかと ささやかに思うております
こんど矢野直美さんも自らかかわる企画でこちらに来られるそうで ほうぼうで発信していけたらいいですねえ 


それにしてもこないだアメトーク見てましたけど
JR九州の豪華な列車の数々 すごいですよねえ
でも 鉄道事業を見直す動きがあると九州の新聞に載っていました(知人からもらいました) 赤字な路線では鉄道維持できないと
JR九州の社長さんのコメントがあって    ・・・どこもなんだかなあですねえ



[ 2017/01/31 09:29 ] [ 編集 ]

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